ここ5日で45回は行っただろう。
夏バテか。食あたりか。
シュールだった。
違う。
日に日に体が大きくなっているため
服の購入が追いつかず
ぴちぴちになってるだけ。
別にぴったり目に着ることが好きではない。
むしろ、ゆったり目のほうが好きです。
このまえ
ちょっと食べ過ぎ
未踏の大台まであと3キロを切ってしまった。
当分ぴったり目の服を着ることになりそうです。
]]>ふと思いつき
早朝から奥多摩のセメント工場を観に行った。
奥多摩、遠い。片道2時間半もかかった。
遠くて移動はつらかったけど
駅のすぐ近くにあるその工場は
そんな移動のつらさも寝不足もすぐに忘れさせくてれるほどすさまじく、すばらしく、とんでもなくかっこよかった。
関東の工場はかなり見た気がするが
この工場はすばらしい。
しかし奥多摩は、おもったよりそうとうのどかだった。
]]>ユナイテッド航空だったのだが、とても不親切で
かなりたくさんのひとが乗り遅れていた。
あれで会社がやっていけるのか心配だった。
ニューヨークは
相変わらず肉三昧だった。
毛穴から肉汁がまだ出てきそうだ。
帰ってきて体重計に載ったら
危なく94キロを超えるところだった。
靴のヒモが立ったまま結べない。
足のツメが非常に切りづらい。
昨日は夕食を抜いた。
さきほど自転車の空気入れを購入した。
サンフランシスコに来ている。
しかし、着くなり空港でいきなりつまずいた。
何がまずかったのか
カリーは持っているのか。
それはインドカリー?チキンカリー?
と執拗に聞かれた。
なにかの説明がだめだったのか
それとも僕がインド人ぽくみえたのか
とにかくカリーに関してはさっぱり会話が成り立たなかった。
それ以外は昔より幾分かマシになった。
なにより英語で話す機会が増えたので
平静でいられるようになったのが大きい。
やっぱり慣れか。
サンフランシスコでは泊まる予定だった
トビタさんの家がどこかわからず
しかも携帯番号もしらなかったため
空港で少々さまよった。
普通空港に迎えにくるだろうとおもった。
普通行かないよ。と言っていた。
初日の夕食で198cmのアルゼンチン人マルコス・ウェスカンプと
すごい久しぶりに会った。
結婚していた。
相変わらず僕より背が大きかった。
あしたから休暇を取ってメキシコに遊びにいくとのことで
なんか楽しく働いているようだった。
サンフランシスコは気候がよくわからない。
着いた日は半袖でも暑いくらいだったのに
翌日はトレーナーだけだと寒いくらいだった。
これからニューヨークに移動。
作業的には今年一番寿命を縮めた。
家が会社から遠くないのに7日間帰れず
ひたすらいろんなものをつくりつづけた。
しかし
先月末無事オープンし
ほっとした。
いろんなブログをみても
とっても評判もよいようだ。
実際とってもすばらしい。
漫画を超えてもはや完全に芸術だけど
漫画が芸術を超えた感じもする。
漫画の歴史の1ページに
関わることができて
しあわせでした。
なんだか年齢を重ねるごとに
とても涙もろくなってきた。
大変うれしいのだが
「ブ」がファックな上にケツから稲妻がでているという
ロゴは会社の体を表すものだとすると
カイブツはこういう会社だ、もしくはこういう会社になりたい
ということなのか…。どうなのか…。ボブ。
カルシウムが全般的に足りない…
机がとんでもなく散らかってきた。
以前
机が汚い人は仕事ができない人だ
と言われたことがある。
はい。
耳が痛い。
ケミカルビル6Fをひとりでよごしてしまっている。。
ウェブ業界のホモ田ホモ男こと
イマジナティブ・ミズトウさんに怒られてしまう…。
来週掃除しようっと…。
]]>自宅の鍵がポケットになく、
車の中にもカバンの中にもどこにもなく、
家に入れなかった。
昼間は会社の前で車が駐禁をきられた。
愛車を6階から見下ろすと
思いっきり駐禁シールが貼られていた。
昨日は九段下で僕にとてもよく似たホームレスを見かけたと
言われた。
そのホームレスの人がロンゲで結構似合ってたらしく
僕もロンゲが似合うはずですよ
と言われた。
まったくうれしくなかった。
行きつけの東急インの朝食が
値上がりした
1300円も朝食に払えるかアホ
と思った。
いきなり第一試合に絵に書いたような暴走族上がりの人がでてきて
(肩での風の切り方が見事だった。)
しかし負けちゃって、
その友達が復讐しようとリングに乱入してくるという波乱のオープニング。
ただその後は格闘技経験者も多くて
集え不良ども
というコンセプトからするともっと不良が多いほうがいい気がしたけれども
それでも22試合めっちゃたのしかった。
特に最後の試合は
両方とも有名な人らしく
片方のひとは東京の不良で知らない人はいないと言われるほどの伝説の人らしく
応援団がものすごい人数だった。
相手の人も有名な暴走族の人なようで、
こちらも負けず劣らず大応援団で
試合もすごかったが応援合戦もすごかった。
一度にあんなにたくさんの不良をみたのは生まれて初めてだろう。
前から2列目の席だったが
目の前に角川春樹が座っていた。
優しそうすぎて、逆に怖かった。
前田日明もすぐそこにすわっていたが尋常ではない体格だった。
もしあの人に殴られたら死ぬだろうとおもった。
しかし今日一番の思い出は
横に座っていたラウンドガールがかわいかったことか。。