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2006年12月01日
きのう
あまりに眠かったが
寝てはいけない状況でもあったので
眠気覚ましにと
すこしふろに入ろうと思った。
3時。
湯船でヤンジャンを読み始めたら
寝てしまい
寒くて目覚めた。
8時半。
風呂でヤンジャンを読んでいる時点で死んだほうがいいが
本当に死ぬところだった。
体中の角質が浮き出ていて
象のような肌になっていた。
いろんな面で
とてもみじめな30歳だ。
ひさしぶりに
自分が可哀相だと思った。
投稿者 lobo1114 : 2006年12月01日 05:54